2012年の5月にリリースされたジョン・メイヤーの「Born and Raised」がとてもお気に入りになって、毎日のように聴いている。ラジオで最初に聞いた時には，1970年代のアメリカのバンドの曲だろうと思い込んでいたんだけど、これがあのジョン・メイヤーの新譜でしかもカントリーなテイストも随所に盛り込まれていて，それでいてちゃんとロックなアルバムになっている。日本盤ではボーナストラックが入っていてこれがまたすごく良い選曲なので、これから聴くという方には断然日本盤をお勧めします。
1. Queen of California
2. The Age of Worry
3. Shadow Days
4. Speak for Me
5. Something Like Olivia
6. Born and Raised
7. If I Ever Get Around To Living
8. Love is a Verb
9. Walt Grace’s Submarine Test, January 1967
10. Whisky, Whisky, Whisky
11. A Face To Call Home
12. Born and Raised (Reprise)
