2012年12月10日月曜日

この素晴らしき・・・



久々のライブは緊張感もあったけど、客席の方々は本当に楽しそうでそれにつられて僕らの演奏もテンションが上がって行きました。この一曲目のやり取りがあって、あとはすごく楽しい空気に包まれていきました。

2012年12月9日日曜日

セッションのはじめ



セッションの始まりはインプロをやろうと言う事でやってみた。久々に揃って音を出すと言う面白さを実感する。

2012年12月5日水曜日

音のスタイル





最近よく思うことがある。音楽はその場所その場所に合った形でいろんなスタイルで演奏できるものだということ。路上にせよ、室内にせよ、たとえば小学校の古い校舎を借りてその教室で音楽を奏でたり、丘の上の芝生の上でも、どこでも。どんな楽器とのコラボだって自由自在だ。そういう自由な発想をどんどん膨らませるのはとても楽しい。

2012年12月3日月曜日

ストレガの優しい夜




さきほど、寒い東京に戻ってきました。11/30の夜は、ありがとうございました。 
客席には美女だけしかいないという、とても贅沢なシチュエーションで、すっげー楽しく出来ました。
いろんな意味で客席とステージの一体感があって(笑)メモリアルな夜になりました。 
持って行ったCD-Rも完売しました。
ありがとう。ありがとう。何度も叫ぶよ。本当に。 
君たちと共に過ごした青春時代はやっぱり最高だった。そして、これからもよろしく!

2012年11月29日木曜日

僕たちはゆっくり歩いてた


おかげさまで、11/30、池下ストレガのラジオペペ、予約で満席と相成りました。SOLD OUTです。嬉しいです。涙が出ます。大好きな街で、久々の再会ができます。メンバー、一同叫んでいます。ありがと〜〜〜!!!

2012年11月16日金曜日

ふらいやー作った。




どおぞ、よろしく。

2012年11月11日日曜日

池下ロック!




えっと、ひさしぶりにライブの告知をさせてください。
11/30に名古屋の池下のライブバー「ストレガ」でライブをやります。
今回のライブタイトルは「池下ロック」。
前回にも増して池下、本山、覚王山あたりの話題満載にてお送りする予定です(笑)
久しぶりにラジオペペのオリジナルメンバーが集結して
名古屋ゆかりのミュージシャンの曲のカヴァーや70年代に僕たちが聴いてきた
音楽をリスペクトする内容で、思い入れ度200パーセントでお届けしたいと思います。

※19時30分から40分のステージを2回予定しています。
1部はアコースティックに。2部は・・・

(金曜日は仕事が終わらないよ〜、という人も)ぜひ遊びにきてください。
飲んで騒ぎましょう。

当日は会場限定のラジオペペのCD-Rの販売も予定していますので
こちらもよろしくお願いします!

2012年10月14日日曜日

70年代の名古屋にウエストコーストの音楽が流れていた場所があった。


僕がまだ名古屋で高校生だった頃。ロックやジャズやポップスやフォークソングやアメリカの香りをいつも感じさせてくれた音盤は「ATOM」という伝説のロック喫茶にあった。アサイラムのアーティスト、ジャクソンブラウンやカーリーサイモンやジェームステーラー、ドゥービーやイーグルス、マッスルショールズのいなたいセッションもここで大音量で聴いていた。ジャズに興味が行く前はここで音楽を聴く時間がかけがえのない青春のひとときでありました。アトム、また復活してくれないかなあ。 

石川橋のバス停から歩いて15分くらい桜山の方に歩いて右に路地を入ると雰囲気のあるウッディなドアが見えてくる。店内はレンガが印象的で、JBLのスピーカーが店のイメージを決定づけていた。いつも大音量のアメリカンロックをLP片面分かけていた。スティーブミラーバンドの「ペガサスの祈り」を初めて聴いたときの衝撃は今でも忘れない。 

東京に来てからはそこに行く事は滅多になかったけど、後に栄にもお店ができたと言うから行ってみたら、同級生の女の子がバイトしていて驚いた。その人は今や信じられない程の有名人だけど。 

その頃僕はバンドばっかりやっていて、デモテープを作るのが楽しくてさ。 

今日、昔の音源を整理していたら「石川橋」の事を歌ったデモテープが出てきた。いや〜コッパズカしいな〜と思いながら、聴いていたらそれなりにアナログなテープレコーダーで一生懸命作った感じが懐かしくて。くり返し聴いちゃいました(笑) 

ついでにアップしました。すごくヒマなら聴いてみてチョンマゲ。 

「石川橋の歌」 

http://radiopepe2.up.seesaa.net/image/ishikawa.mp3 

※クロームテープが泣かせるぜ〜

2012年10月5日金曜日

行くあてもない街で



今回、山下達郎がキャリアを超えた3枚組のベストを出すのは、そろそろ音楽ソフトの「パッケージ」の形体が変わることを予測した上での事だという。つまり、レコードやCDのような音盤という意識が希薄になっていくという事。だからCDというパッケージで現在のベストをリマスターして残しておくという事だ。寂しいけれど昨今のネット配信の流れやメディアの縮小化を見ればうなづける。

ビートルズは曲の再現性が難しくなり、大きなスタジアムで当時のしょぼいアンプを鳴らしても後方に音が届くわけもなく、聴衆がどんな曲をやってもただキャーキャー叫んでいるだけのライブに意味を見いだせなくなり、スタジオワークに専念していったけど、それは圧倒的なレコードの市場があったからシフトできたことだろう。音響施設が格段に向上し、CDが売れない現状では全く違う選択をするのかもしれない。

山下達郎のデビューはSUGAR BABEというバンドで、当時のエレックレコードの大瀧詠一のプライベートレーベル「NIAGARA RECORD」から1975年に発売された。

このSUGAR BABEのむき出しな感じのサウンドは、今でも少しも古く感じないし、現在の達郎サウンドにも確実に受け継がれている。

シアターライブの上映に始まり、SLS山中湖フェス~NHK-FMサウンドクリエーターズファイルのパーソナリティ・・・この流れでベスト盤の発売。素晴らしいプロモーション戦略だ。でもあのサウンドのクオリティあってこそだろう。すっかりここのところ1999年以来の達郎マイブーム。仕事仲間にもにわか達郎ファン急増中。

SONGS / SUGAR BABEを聴きながら、ゆるくて切ない風を感じてみるのも時には悪くない。少し突っ張っていて、何かをしなくちゃと焦りながら、叫んで、どこへ向かうともなく走っていたあの頃の自分に会える気がするから。

行くあてもない街で
空はどこも同じ 泣き顔を見せてる
あたたかい安らぎは 今はまだ遠い

雨は手のひらにいっぱいさ
そうさぼくの心の中までも

(山下達郎:雨は手のひらにいっぱい)

Whiskey mood




大好きなバンドの憂歌団のドラマー島田和夫さんが亡くなった。自ら死を選んだ詳細などは知るよしもないが、現在は活動を休止していた憂歌団、そろそろまた4人で集まりそうな予感もあっただけに今回の訃報は残念だ。彼らのライブは沢山観たが、またいつかあの酔いどれたブルースをあのメンバーの演奏で聴きたかった。

悲しさや淋しさやどうしようもないやりきれない事にいつまでもとらわれているわけにはいかないけど、そんな夜におあつらえ向きのウイスキーや音楽だってある。微睡んで、抜殻のように夜をくぐり抜けたら、クッと上を向いてゆっくり歩く。僕らの周りには本当にすぐにでもこわれてしまいそうなものが実は沢山あるのだし、その反面とても確かで、揺るぎ無いものだってある。信じられないものばかりではない。好きな歌を歌おう。 

おきざりにしたものが沢山あるのに、ずっとそのままにしておいた。 
それで、時が過ぎてしまえば置き忘れた事さえ忘れてしまう。そういう事を繰り返した気がする。でも所詮ひとりの人間に出来る事は限られているだろう。あせらずいこう。それでいいと言い聞かせながら。 

Time is on my side・・・時間によりそって生きる事はなんて難しいんだろう。ストーンズはやっぱりMONOミックスがいい。チャーリーワッツの背筋の伸びたドラミングがよくわかる。憂歌団の島田さんも背筋がピッと伸びたドラマーだった。飾りのないドラムが好きだった。 

誰がなんといっても好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いなので、どうしようもないじゃないか。そんなことわかりきっている。僕は○○が好きです。俺は○○が大嫌いだ。と何故はっきり言えないんだろう。他人の顔色見ながら価値を計っていると自分の声は出なくなる。好きな歌を歌おう。 

失くした夢を追いかけて 男はいつも夢見てる 
ある日どこかで虹をつかもう 空はいつも上天気 

(憂歌団:心はいつも上天気)

2012年7月24日火曜日

ありがとう、ベイベーズ!


7/21-22の2days、行ってきました。We Love 拓郎 Live in つま恋。

去年の2月に結成した「つま恋チルドレンベイベーズ」ですが、いろんな場所で演奏して、いろんな出会いもありました。
この偉大なるユニットの役割はひと区切り着いて、また新しい事をそれぞれのフィールドでやって行く事になると思います。
そしてまた気が向けば一緒にセッションする事もあるでしょう。

そのつま恋チルドレンベイベーズの2日間をダイジェストで。


おつかれさま&ありがとう!君たちと出会えて本当に楽しかった〜。

2012年6月11日月曜日

ウディ・アレンの魔法の杖




シネマイクスピアリにてウディ・アレン監督作『ミッドナイト・イン・パリ』を観ました。

最初の一音、最初のシーン、最初のセリフから、映画館のスクリーンに釘付けでした。ザッツ・エンターテイメント。ウディ・アレンの魔法の杖に見事にかかったのです。そしてしばらくその魔法から解けそうにない。

シドニー・ベシエのクラリネットで「シ・テュ・ヴォア・マ・メル」が流れ、ミニクーパーが走り去った瞬間に、タイムスリップは始まっているんですね。ステファン・レンベルの演奏する「ビストロ・ファダ」も秀逸。「ギター弾きの恋」のジャンゴも小粋だったけれど。無性にコール・ポーターやジャンゴ・ラインハルトが聴きたくなったので、あの陽気なスイングにしばし耳を傾ければ、そこはもうミッドナイトの芸術家たちの足跡を辿る夢のつづき・・・

今年一番のお気に入りになりました。

2012年6月10日日曜日

雨はやんだのかい?

昨夜は柳田ヒロさんのお誘いで渋谷のライブハウスで洋楽のカヴァーをヒロさんのこだわりのアレンジで楽しんできました。モータウンから60年代のロックやポップス、様々なジャンルをあの時代の雰囲気を損なわない名曲のメロディをすごく際立たせた絶妙なアンサンブルを堪能しました。流石です。大人です。

僕も洋楽は沢山カヴァーしたけれど、今日は「雨をみたかい」CCRのカヴァーを。

2012年6月5日火曜日

雲が飛ばされて月がぽっかりひとりごと









6/2「気ままな世界ズ」@赤坂グラフィティ

拓郎のトリビュートバンドは爆音@渋谷でやりきったと思ってたんだけど、今回のお話をいただいてまた違うアプローチを模索しました。

ほかのバンドがバリバリのロックバンドなので、このユニットはアコースティックなジャグバンド風な趣きにしたくていろいろと拘ってみました。本番までにいろんな紆余曲折を経て、どんどん面白くなっていく不思議なユニットでした。

そしてなんといってもすごいサプライズ。敬愛するミュージシャン柳田ヒロさんが遊びに来てくれました。

ヒロさんとは今年の2月につま恋のイベントでお会いした時に、渋谷のライブハウスでやった新六文銭のトリビュート「12階建てのバンド」の話をした事があったので、今回は「気ままな世界ズ」なんていうのをやってみるので、もしご都合があえば、遊びに来てください、とお誘いしたところ。「いいよ。」なんて言ってくれて・・・

「!!!!」

もうその後はメンバーはみんな固まるし、急遽セットリストを組み替えて(ライブの当日ですよ!)
ヒロさんには少し早めに来ていただき、若干の決めを確認して・・・
そして一緒に演奏しちゃいました。セットリストの4−8までなんと5曲です。 


「気ままな世界ズ」6/2 セットリスト 

1.慕情 

2.リンゴ 

3.たくろうちゃん

4.長い雨の後に

5.灰色の世界 

6.来てみた http://radiopepe2.up.seesaa.net/image/kite.mp3

7.伽草子 http://radiopepe2.up.seesaa.net/image/otogizoshi.mp3

8.

それから、RRHのアンコールの最後にみんなでやった「落陽」を晋さんがYou Tubeにアップしています。


最後に、このライブを一緒に作り上げた、萩一訓さんとSTMさん、そして一人で弾き語りで観客の心を掴んだ塩川昇さん、オープニングアクトですごいパフォーマンスを見せた若きバンドユニットJohn Doeに心からの拍手をおくります。

2012年5月29日火曜日

気ままにやってみよう。



さあ、そろそろ、セットリストも固まってきましたゾ。

今週の土曜日です。18時開演。

「気ままな世界ズ」は19時30分頃から、出演予定です。

前売り2000円 当日2300円  (+1Drink order) 

お問い合わせ:03-3586-1970 赤坂グラフィティ

http://www.moz.co.jp/graffiti/schedule/

2012年5月14日月曜日

路上のジャムバンド、そんな偶然が最高だった。


先週、家族の用事で名古屋に戻った時にたまたま通りかかった栄のど真ん中のストリートライブ。それはとても今の僕にはまるで何かの必然のように感じるほど、全くの違和感がない形でまさに目の前に、否、我が耳に届いた。通りの向こうから聞こえる歯切れのいいハイハットの刻む音と16ビートを小気味よく横切るベースとそれに絡むキーボードとカッティンギター。角を曲がり、そのバンドに対峙した瞬間、もう体が反応して、ビートにあわせて体を揺らせている。いいサウンドだ。どんなジャンル?そういう質問は野暮だ。聴けばわかる。かっこいい音楽だ。ellmerというジャムバンドです。お気に留めておいていただき損はないと思います。

20分のストリートを終えて、少し休憩を入れる間に、雑談をした。CDはある?あ、あります。一発録音?あ、ストリートで録音したものをマスタリングで調整しました。だから結構生々しい音になったと思います・・・じゃ、聴いてみる。 

なんていう会話をしながら次のステージもたっぷり1時間聴かせてくれた。 

今も聴いているけど、やっぱりいいなあ。自由に音楽してる。テクニックもしっかりある。ドラムがなんといっても主軸だろうけど、キーボードもベースもギターもそれぞれに好みの音楽ジャンルの違いを超えていいバランスでジャムっている。 

このバンドを聴くために名古屋に行く楽しみも増えた。5/18の金曜に今池のパラダイスカフェで久々のライブハウスをやるそうです。いや〜行きたい。今回はさすがに無理なんだけど・・・ 

ドラマーは東京にも活動拠点があるそうなので、こちらでも違うセッションをみてみたい。 

こちらに戻り、あわただしく日常が始まる。来月にはベイベーズの萩さんの誘いで赤坂グラフィティで拓郎さんのトリビュートライブにも参加する事も決まった。ソロプロジェクトは曲がたまるまで少しお休みしますが、セッションする楽しさをここでも。早速恵比寿のスタジオにメンバーが集結していろんなアイデアを出し合う。アコースティックながらインプロを重視した構成にしようと、目下セットリストは毎日激変中。バンド名は「気ままな世界ズ」にしました。デモテープを作り、ネットで共有しながら作り上げる。そういう過程も含めて楽しいユニットです。面白い。あんなのもこんなのも、と思い悩むのもまた楽しい。  

まあ、とにかくやってます。

2012年1月31日火曜日

福生の米軍ハウスのあたりに、まだ夢が転がっていた。

僕が通った美大から少し離れた立川や福生にまだ沢山の米軍ハウスが残っていて、格安に借りる事ができた。白いペンキでリフォームしたり、壁にアートを描いたり、防音工事をしてバンド演奏をできるようにしてた友人もいた。その時代の少し前に大瀧詠一はFUSSA45スタジオを作って、R&B風のレコーディングにいそしんでいた。村上龍が福生を舞台に「限りなく透明に近いブルー」を書いた。

レゲエバンドのメンバーと親しくなり、よくその部屋に遊びにいった。かなり刺激的な毎日だった事は確かだ。遠く憧れていたアメリカの文化が少しだけ近くに感じた。基地に発着するジェット機のすごい騒音と国道16号沿いを走るトラックの排気ガスとともに。そんな頃に作った歌がたくさんある。背伸びをして。でもそれなりに一生懸命で。まあ、今歌うとちょっと照れくさいのだけど、今回はそういうのも引っ張り出してやっています。J-45の指弾きでやってみた「Route 16 Blues」という曲です。 

2012年1月29日日曜日

「もとやま」をよろしく。

ヒロヤのソロプロジェクト「もとやま」自主レコーディング開始。30年書きためた曲の数々を所縁のあるメンバーで。しっとりもある、わいわいがやがやも。いろんな事が脳裏をよぎります。ちなみに「もとやま」とは学生のときに通った名古屋市千種区にある坂道のある街。ラジオペペやマーケットメリーやいろんなセッションで生まれた歌やCMで歌った歌や、新しいアレンジでやってます。ぼちぼちやって夏頃には名古屋あたりでライブでもやりたいなあ。


鏡が池の歌

2012年1月16日月曜日

トランペットの音が僕を浮遊させる


マイルスのアルバムは沢山あるが気分によって聴きたくなるものが変わる。でもリリース以来、一番好きな音盤はこれ。
81年の東京のライブ音源も入っている。とにかく気分をアップさせたいときはこのライブを聴く。1目のJean-Pierreのグルーブだけで至福の時空を漂う事ができる。


Miles Davis(tp), Marcus Miller(b), Bill Evans(ss), Mike Stern(g), Al Foster(ds), Mino Cinelu(per)

Recorded Date : 1981/06/27, 07/05, 10/04, Recorded Place : Boston, New York, Tokyo, Label : Sony Music Entertainment

1. Jean-Pierre
2. Back Seat Betty
3. Fast Track
4. Jean-Pierre (Reprise)
5. My Man's Gone Now
6. Kix

2012年1月14日土曜日

DJ Hiroya


 New jack swingを聴きたくなったので、MCAの秀逸な企画盤Club MCAを引っ張りだしてちょっとR&Bな気分で、音盤を聴いています。20年くらい前に西麻布のクラブ328あたりで聴いていた音を、なんだか急に鳴らしてみたくなったり。そして、やっぱりタイムトリップしました。


[CLUB MCA 1 - RUFF AND TUFF MIX -]

1.You Remind Me(Extended Club)/ Mary J. Blige
2.Real Love(Hip-hop Club Mix〜Album version)/ Mary J. Blige
3.New Jack Swing ?(Hard Version)/ Wreckx-N-Effect
4.Rump Shaker(Radio Remix-a.k.a The Ragga side)/ Wreckx-N-Effect
5.Humpin' Around(Extended Club Version)/ Bobby Brown
6.Two Can Play That Game/ Bobby Brown
7.Is It Good To You(In The Clubs Mix)/ Teddy Riley Featuring Tammy Lucas
8.Is It Good To You(Album Edit)/ Heavy D. & The Boyz
9.We Can Do This(12"Club Mix)/ Kid Panic & The Adventures Of Dean Dean
10.I'll Do 4 U(Extended Version)/ Father M. C.
11.Everything's Gonna Be Alright(Club Joint)/ Father M. C.
12.Gotta Love(Album Version)/ Jodeci
13.Let Me Know Something?!(Club Version)/ Bell Biv Devoe
14.Feels Like Another One(Club Version)/ Patti Labelle
15.Groove Me(Extended Version)/ Guy
16.Teddy's Jam(Extended Version)/ Guy
17.Let's Stay Together(Extended Version) / Guy
18.If I Ever Fall In Love(Grooves radio Edit W.Snaps)/ Shai

ちなみに、当時のコピーは

☆No.1ブラック・ミュージック・レーベル、MCAの音源をアナログ・マスターでノンストップ・ミックス!持続するグルーヴ、終わらない快感、このCDには都市の街角、そして地下室の匂いが詰まっている。
よりファンキーに、よりトリッキーに、アナログ一発録りDJのレア・テイク集!!☆


2012年1月1日日曜日

Happy New Year ! !




2012年。魔法の龍はどこにいる。きっとあなたの近くにも。今年もよろしくお願いします。

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