kala kala
H i r o y a ' s B l u e N o t e
2012年12月5日水曜日
音のスタイル
最近よく思うことがある。音楽はその場所その場所に合った形でいろんなスタイルで演奏できるものだということ。路上にせよ、室内にせよ、たとえば小学校の古い校舎を借りてその教室で音楽を奏でたり、丘の上の芝生の上でも、どこでも。どんな楽器とのコラボだって自由自在だ。そういう自由な発想をどんどん膨らませるのはとても楽しい。
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