2011年2月15日火曜日

We are つま恋チルドレンベイベーズ

2/13の日曜日に静岡県の掛川市にあるつま恋で「吉田拓郎とつま恋と僕」という本を講談社から出版した、つま恋の音楽プロデューサー、木下晃さんの出版記念パーティが開かれて、そのパーティの席で少し演奏をしてきました。この本の装丁をしたアートディレクターの萩一訓さんは、拓郎のエーベックスのジャケットもデザインしている。彼がボーカルとギター、そして16年来の友人で「君と出会ってからというもの僕は」という拓郎ファンサイトの運営をしている晋さんがハープとギターと歌で「つま恋チルドレンベイベーズ」を結成しました。いや〜ひょんな事から結成されたユニットだけど(俺の場合そういうケースが多いんだけどさ)楽しかったな〜。演奏後にみんなで田村仁さんに写真も撮ってもらったりして。木下さんの優しいお人柄にふれて、1975年のあの伝説に思いを馳せながら。



左からヒロヤ、萩さん、晋さん





セットリストは 1.大阪行きは何番ホーム 2.祭りのあと 3.アジアの片隅で 4.落陽 5.人間なんて



2 件のコメント:

  1. はじめまして、哲ちゃんと申します。

    イイ雰囲気のパーティーでしたね。
    最後の演奏は本当にご苦労様でした。
    やはりあのパーティーの締めは拓郎さんの楽曲ライブでなくっちゃね。
    即席ユニットの弱みもありましたがみなさんの熱演に感激しました。
    ありがとうございました。
    またどこかでお会いできたと時にはちゃんとご挨拶させていただきますね。

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  2. >哲ちゃんさん

    こんにちは。本当に結成から2日、リハは15分くらいだったので
    ある意味どーなるかわからないという面白さもありました。
    『究極のライブ』でしたね〜(笑)皆さんのあたたかい声援もあって
    5曲演奏できました。ありがとうございました。
    またお会いできたら、いろんなお話がしたいですね〜
    よろしくおねがいします。

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