2013年7月31日水曜日

選曲



どんな曲をやろうか、と選曲をしている時が楽しい。オリジナルを引っぱり出してアレンジをする。昔は弾けなかったコードが使えるのでイメージが変わる。そういう楽しさもある。

2013年7月28日日曜日

池下ライブ



もう一つ、ライブの告知をさせてください。

8月17日、土曜日の夜7時30分から

名古屋の池下にある「ストレガ」というライブバーで、ライブをやります。

今回は好きな歌ばかり集めて歌います。

懐かしい歌、最近よく聴いている歌、洋楽、邦楽、オリジナル、いろんな曲をやってみます。
ゲストはラジオペペのコジマサンと岡田君です。
飛び入りのセッションもあるかもしれません。

皆さま、ぜひブラっと遊びにきてください。楽しい夜になるといいなあ。

http://www.geocities.jp/barstrega/



2013年7月9日火曜日

メインストリートのならず者



ローリングストーンズの1972年のアルバム「メインストリートのならず者」を最近よく聴いている。

発売された頃はそれほど評価されなかったらしいけど、当時のバンドの勢いを感じる素晴らしいアルバムだと思います。リマスターされて音も格段によくなって、名盤の風格が漂っています。今まではストーンズよりビートルズをよく聴いてたんだけど、最近はストーンズがいい。

1. Rocks Off
2. Rip This Joint
3. Shake Your Hips
4. Casino Boogie
5. Tumbling Dice
6. Sweet Virginia
7. Torn And Frayed
8. Sweet Black Angel
9. Loving Cup
10. Happy
11. Turd On The Run
12. Ventilator Blues
13. I Just Want To See His Face
14. Let It Loose
15. All Down The Line
16. Stop Breaking Down
17. Shine A Light
18. Soul Survivor

2013年7月3日水曜日

気ままなミュージックキャンプ。



テントと、ギターを持って行こう。We Love つま恋。今年は多目的に遊ぶ、そういうコンセプト。

去年はエキシビションホールで深夜まで延々と続く感じがありましたが、今年からは自由に多目的広場とミュージックガーデンを行ったり来たりしながらいろんな楽しい企画を持ち寄ろう、という感じですね。フリマもあるそうです。多目的広場はとても広いので、いろんなエリアでいろんな面白い企画をやってほしいと思うのです。拓郎ファンもそうじゃない人も、歌ったりキャンプしたり、風に吹かれたり・・・気ままに過ごす、つま恋。面白そうです!http://welovetsumagoi.com/

2013年6月10日月曜日

拓郎うたの市 2013 というイベントです。名古屋にて。


ベイベーズの晋ちゃんより連絡があり、こんなイベントに参加する事になりました。

テレビ塔のふもとの広場で、入場無料です。

久々に拓郎ソングを演奏してみます。


2013年6月6日木曜日

夏はもうすぐだね、いろいろとせわしなくなってきた。

君を好きだった頃の事の後編は、またボチボチ書くとして・・・

何故かいろんな人から早くつづきを書きなさいと言われています(笑)
ここからはゆっくりと。

ところで、またちょっとライブ活動の告知をしなくちゃいけません。

まずは8/17・18の名古屋にて

それから9月のつま恋で。

10月にも東京で。

詳細はもう少しお待ちください。



2013年5月17日金曜日

君を好きだった頃の事 その9


クラスのマドンナをこの撮影をきっかけにモノにしようとしたのかどうかはしらないけど、ヤスも主人公を演じるシュウも、祐子をかなり意識していた。当然二人は恋敵のようになった。でもあっけなく勝負はついた。祐子には彼氏がいて、元々全く二人の事はアウトオブ眼中だったようで、その分気楽にこの映像制作に参加した。どちらかといえばビデオアートの方に興味があったらしい。恋のターゲットを失った二人の恋敵はときどき何かを言い合ったり、時にはとても仲良さそうにしていた。俺はと言えば、相変わらずの音楽三昧の毎日で、ビートルズのコピーバンドを組んだり、70’sアメリカンロックが好きな仲間と吉祥寺の「にしかいがん」というロックバーによく行くようになった。

撮影は順調に進んだ。シーンの合間には3人娘といつも大抵くだらない話をして、笑っていた。一緒に食事をしたり、喫茶店で打ち合わせしたり、少なくとも数ヶ月の間だけでも彼女たちとは、誰よりも気のおけない時間を共有できたし、ヤスや彼女たちと一緒に過ごす時間が好きになっていた。

クランクアップも間近のある日、その日は誰ともなく何度もNGを出したので、夜も遅くなってしまった。撮影終了後の帰り道をケイと歩く。

「私・・・なんか自信ない・・・」なんの脈絡もなくケイが言う。
「・・・?」

何も言わずケイを見た。ポニーテールをおろしている横顔がずいぶん大人っぽく見えた。

「泣きたい気分・・・」
「・・・?」沈黙があり、
「全然うまくできなくて、自己嫌悪」
「もしかして・・・」
「昨日、今まで撮影したところまでの仮編をみせてもらったんだけど、全然ダメ。立ち直れない」
「カリヘンって・・・ジミヘンとは違うよな」
「・・・」軽くスルーされて、
「私、二人のシーン、結構がんばったつもりなのに・・・それにくらべて祐子さんはやっぱり上手だし、どんどん気分が沈んで来ちゃって」

俺はギターを弾くシーン以外は適当に考えていて、みんなに会えるし楽しいからいいや、あとから編集でなんとかしてくれるんでしょ、と、高を括っていた。まったく不真面目きわまりないのはこちらの方だと逆に自己嫌悪に陥りそうなのをこらえる。

「俺はほとんど演技してないから・・・ギターを弾いて、ケイと吉祥寺を歩いて、祐子と高円寺のホームですれ違う・・・」
「でも、ギターは上手」
「芝居にはあまり関係ないし、ギターもそんなに上手なわけじゃない。それに、みんな素人なんだし、ケイが落ち込むことは無いよ。」
「こんな時、楽器が弾けたらいいなあって思う。」
「好きな音楽を聴けばきっと気分が変わる。今度カセットテープに録音してケイにあげる」
「え、ほんと?どんな音楽?」
「いろんなかっこいい音楽」
「うん、なんか、楽しみになってきた」
「よかった」

泣きたい気持ちから、少し復活した彼女の声に変わる。少しほっとする。
いつも陽気に話しかけてくるケイがはじめてみせる意外な部分に少し戸惑いながら、井の頭線の吉祥寺駅までの道。

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