2010年1月25日月曜日

悲しいのは時が過ぎてしまう事

寒い。懐も寒い。そんな折、マイナス思考な人も増殖している気がする。自分も惑わされないようにしなくてはいけない。こんなご陽気者でもなかなかノー天気にはいけないご時世なんだと痛感する。でも前を向いていくのだ。もっと気楽にいきるためにね。

ウクレレを弾いていたらマンドリンが弾きたくなり(あまのじゃく)吉田拓郎の「私」※という歌をマンドリンとギターで奏で歌いました。


※1974年の大ヒットアルバム「今はまだ人生を語らず」に収録される予定で録音されたがお蔵入りした曲。オリジナルタイトルは「私」。「明日に向って走れ」に収録された時には歌詞の一部が変更されて「悲しいのは」というタイトルに変更されてアレンジも全く違うものになっていました。おそらくツアー1974の愛奴のバンドアレンジが一番近い形だったんだろうと思います。

3 件のコメント:

  1. スローテンポも歌詞が沁みてきていいですね。
    僕も歌いたくなりました。

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  2. あつあげさん、いつも嬉しいコメントをありがとうございます。

    いろんなアレンジでいろんな歌を歌いたいですね。

    不景気なんてぶっ飛ばせ〜〜(笑)

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  3. 中々良かったです。
    上のコメント同様
    私も歌いたい気分になった時にやってみようかと
    思います

                 まこやん。

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